描いたものを見せる場所としてInstagremを活用してみたいなあ
でもどう活用したらいいんだろう?
Instagrem活用もいろいろなやり方があるけど、宣伝ツールとして使う場合の使い方例を紹介するね。
自分のことを知ってもらうためやいろいろな著名人と繋がりやすくするために活用したいSNS。
今回はInstagramをテーマにイラストレーターがまず自分を知ってもらうためのSNSの活用法とフォロワーの増やし方を紹介していくよ!目指せ10000フォロワー!
投稿の種類
Instagremを活用するなら覚えておきたい
まずは投稿方法3つ!
- フィード投稿 …… 通常の画像投稿。
- リール投稿 ……… 90秒のショート動画投稿。
- ストーリー ……… 24時間限定で表示される画像/動画投稿。
フィード投稿
Instagremで一番見られる投稿方法で、1度の投稿で最大10枚までの画像を投稿できます。横に並んだ画像を左右に動かせる仕組みがあるのでカルーセル投稿とも呼ばれます。
続き物の商品紹介・漫画の投稿など同じ内容について複数の画像を投稿する場合はこのカルーセル機能を活用します。
人気の投稿は画面下部の発見タブ(虫眼鏡のマーク)に表示されます。
画像は、1:1(正方形)、4:5(縦長)または1.91:1(横長)で作成します。
リール投稿
最大90秒の動画投稿です。人気の投稿は画面下部のリールタブ(動画再生マーク)に表示されます。
イラストレーターの場合は描いている様子やイベントなどの情報を載せるのに活用するのがいいでしょう。9:16の縦長の動画が画面いっぱいに表示されます。
ストーリー
24時間限定でフォロワーのホーム画面上部に表示されます。9:16の縦長サイズで、画像でも動画でも投稿可能です。複数のストーリーをつなげてスライドショーのように表示させることも可能です。
足あと機能があるので自分の投稿が主に誰に見られているのかが分かります。
イベントのPR、フォロワーとのQ&A、描いている様子、続き物のストーリー性のある投稿などにおすすめです。
フィード投稿は古い投稿がどんどん下に埋もれていってしまうので、埋もれたくない情報をストーリー投稿を残しておくハイライト機能を使ってプロフィール画面のプロフィール文章下部に固定することができます。
ひとまず覚えておいてね!
プロフィールを作りこもう
イラストレーターのSNSは商品購入や仕事を頼みたい人が参考にするための窓口。しっかり信用してもらえるような作りこみを目指して!
どんな人が何を発信しているのか分かるように作りこめばいいんだね!
フォローしたくなるプロフィールとは?
Instagramとは集客ツールの一つです。安定的に投稿を続けてこそ信用され、フォロワーも依頼してくれるお客様も増えます。自分の投稿に自信をもって伸び悩んでも挫けることなく、どうか堅実に続けてみてください。
アカウント名
名刺に記載するあなたについて連想しやすい分かりやすいアカウント名を決めましょう。
SNS界隈ではアカウント名を作品の署名として活用することもあるので、できる限り他のSNSでも共用できるようなすでに使われていない見やすい文字並びがいいでしょう。
名前
あなたの活動名(4~6文字)+サブコピー(10文字程度)でコンセプトがしっかり分かるようなコンセプト名を持ちます。
X(旧Twitter)ではトレンドに4文字未満は載らないため共用することを想定したときに4文字以上で呼びやすい名前がいいでしょう。またほかの著名人と名前が被ると検索したときに自分の名前がなかなか出てこないので特に同ジャンルの著名な名称とは被らないようにします。
プロフィール文章
自分は何を請け負う人なのかが分かる内容がいいでしょう。
サブコピーに合ったコンセプトを明確にします。
自分の趣味のイラストを発信するのか、イラストは直接発信せず活動記録としてやった仕事を発信するのか、売りたい商品があるならそれに特化した情報を載せるのか、ストーリー性のあるコンテンツを発信するのか、私生活も出していくのか。
共感しやすいように用途を明確にしておきましょう。
コンテンツ発信については関連記事も参考にしてみてください。
ハイライトを活用しよう
ストーリー機能を作りこんでプロフィールの一部として使える専用のハイライトを用意しておきます。自分が展開しているものごとに内容を分けて分かりやすく表示させておくのがいいでしょう。
オススメの使い方を5つ紹介しておきます。
- 自分のコンテンツの基礎情報
日常の困ったことを発信するなら自分がまずどんな人間であるか、ストーリー性があるものならキャラクターの基礎情報など、ある程度見ていくうえで初めて見た人が前提としてわかっておいてほしいものを明示したおきます。自分では見ていけば分かると思っているものも説明しないと意外と気づかない人は多いものです。
いくつかあるときは種類に分けて投稿するのがいいでしょう。
- Q&A
フォロワーとの交流にもなりますし、ストーリーで聞かれたQ&Aをハイライトとして残しておきます。自分のコンテンツやコンセプトに深く共感してもらいやすくなりますし、このInstagremをはじめてみた人があなたがこのコンテンツ上においてどのような見られ方をしているのか分かりやすく伝わるでしょう。
- 自分が販売しているサービスへの誘導
ストーリーから自分が販売しているサービスについて紹介し申込みページへの案内を載せておきます。
ストーリー編集画面の上部のスタンプアイコンからリンクを選び、URLを入力して直接誘導することができます。他にも制作事例や感謝の声なども一緒に乗せておくのもおすすめです。
- 商品販売への誘導
自分が手掛けている商品の紹介です。商品を紹介する動画や画像を投稿し購入ページまでのURLを貼って誘導します。作るまでの工夫や売っている様子なども投稿してもいいかもしれません。
- 活動記録
自分がかかわった展示会・イベント・仕事などのPR情報を投稿します。会場の位置情報などもスタンプアイコンから誘導することができます。紹介しやすい記録にもなるのでおすすめです。
※注意したいポイント※
ここまで書きましたが注意点が一つあります。それは活動に関係ないものは載せないことです。
載せる情報が多くなってしまうと自分が一番見せたい情報が余計な情報で埋もれて見えなくなってしまいます。
アフィリエイト広告や情報商材販売、直接自分が手掛けていない商品紹介は信頼を損ない、あなたのページを見る意欲を下げます。イラストレーターにとって一番売るべきは知らない誰かが作った商品ではなくあなたのイラストです。情報のノイズになってしまうので絶対に一緒に載せないようにしましょう。
自分が一番見せたい情報をさらに分かりやすくするために投稿するってことを意識しなきゃね。
フィード投稿をまずは10個作りこもう
フォロワーが増えるまでのフィード投稿はプロフィールの情報の重要な一部です。
ネットをメインで活動するイラストレーターがInstagremを活用するなら発信方法の基本はフィード投稿がメインになることが多いと思います。まずは厳選して10個の投稿を作りこみましょう。
イラストレーターのためのフィード投稿の使い方の例を5つ紹介しますので参考にしてみてください。
- 専門分野のお悩み相談イラストやエッセイ
あなたがイラスト以外の専門分野を持っているならそれに特化した啓発内容や自分の周りのあるあるネタ、育児エッセイ、障がいや暮らしの悩み、働いているイラストとは別業種の悩みなどをイラスト・エッセイにして投稿します。
イラストに興味がない一般層にも刺さりやすく、注目度も高くなりやすくなるでしょう。よりライバルが少ないジャンルで専門的な内容を投稿できれば共感を得たよりコアなフォロワーを獲得しやすく、それに準じた仕事ももらいやすくなるので自分の専門分野がイラスト以外にある人は挑戦してみるといいかもしれません。
- キャラクター/ストーリーもの
自分のオリジナルキャラクターや身の回りのものを擬人化したイラストを描き投稿します。季節に合わせていろいろバリエーションを考えたりカルーセル機能を使って短い4コマ漫画のような形式で投稿するのもいいかもしれません。
- 商品レポ/体験レポート
ハイライトの最後にアフィリエイトを載せるべきではないと書きましたが、自分の体験などを交えて商品紹介をイラストを使ってまとめて宣伝する投稿をコンテンツとすることは可能です。自分にしか描けない商品紹介や見たことのない体験レビューはいろいろな企業様の強い味方になるでしょう。
- 趣味/スポーツなどのファンイラスト
特定のジャンルに特化したイラスト投稿です。アニメや漫画などの同人界隈の場合はグレーゾーンなこともあるので注意が必要ですが、スポーツ、お笑いなど深く好きなものがある人におすすめです。実在人物の場合は肖像権、二次創作の場合は著作権、商標権など権利関係にはほかのジャンル以上に気を配るようにしましょう。業界や描く人などをうまく選べばそのジャンルからの仕事の依頼に繋がることがあるので同ジャンルの創作界隈の情報は特に気を付けて見るようにしましょう。
- 日常生活/活動動記録
コンテンツではなく自分の活動記録としてイベントの様子や仕事の成果の発信です。実際に行った場所に関連させて活動中の写真や仕事の様子を投稿したりすることで仕事へ誘導します。
基本的にはあまりプライベートな旅行などの情報を発信するべきではないですが、仕事に関連したいろいろな活動をなさっている方の場合はその活動記録を発信するだけでも十分に見ごたえがあるでしょう。
基本的に投稿内容はある程度統一感を持たせるのが大事だよ。たくさんの内容がごちゃ混ぜになっているのはあまり望ましくないとされいているので注意しよう。
ジャンルを認知させよう
まずは自分と同じジャンルのフォロワー1万人以上のアカウントを10~20個ほどフォローしてみましょう。自分のアカウントがそのジャンルと同系統なのだとInstagram側に認知してもらえるだけではなく自分の投稿内容の目標にもなります。
100投稿以下で1万以上のフォロワーを達成している最近のアカウントは特にあなたが今参考にするべきアカウントです。ある程度あなたがプロフィールを作りこんでいれば相手ももしかしたらフォローバックをしてくれるかもしれません。
ジャンルがInstagrem側に認知されれば何かの関連で自分の投稿がいろいろなユーザーの目に触れやすくなります。フォロワーが1000人を超えてくれば“発見タブ”にも徐々に載りやすくなるのでフォロワーの増加スピードもどんどん速くなっていくでしょう。
あくまで参考にするべきなのはやり方。投稿内容が引っ張られすぎてパクリにならないように気を付けてね!
ハッシュタグの活用法
さまざまなSNSで見られる「#」という記号、この「#」がハッシュタグです。この「#」はシャープ(♯)ではなく「ナンバー」という記号です。
ハッシュタグを使うことでユーザーはあなたの投稿がどういうキーワードで構成されているのかがわかり、関連した検索キーワードに引っ掛かりやすくなります。
またハッシュタグをフォローすることで自分に合った傾向の投稿を見つけやすくなりますので同ジャンルの人気のハッシュタグはフォローしておきましょう。
適切に使うことで、ターゲットのユーザーに自身の投稿を効率よく届けることが可能になります。
何個ぐらいつけるのがいいの?
ハッシュタグは最大30個まで付けられますが、多くつけすぎるとほかのユーザーにスパムと感じられてしまうことがあるので多くつけすぎるのは避けます。
投稿用のハッシュタグは5個程度あれば十分です。多くて10個ぐらいまでにしておきましょう。
どんなハッシュタグをつけたらいいんだろう?
基本的には自分が最初にフォローした100投稿以内で1万以上フォロワーが居る、ロールモデルになるユーザーがつけているハッシュタグをそのまま参考にするのがいいでしょう。
ハッシュタグをタッチすると同じハッシュタグをつけた投稿と投稿数が表示されます。フォロワー数が少ないうちは投稿数の多いハッシュタグをつけた場合は投稿が埋もれやすくなってしまうので最初のうちは投稿数1万件以下の小規模のハッシュタグをつけるようにします。
フォロワー数が1000人以上を超えて、“発見タブ”に乗るようになってくれば投稿数1万~10万件以下の中規模のハッシュタグをつけても大丈夫です。
そしてフォロワーが5000人を超えてきた頃にはジャンルが確立されてきていることと思いますので投稿数10万以上の大規模ハッシュタグをつけても大丈夫でしょう。
埋もれないちょうどいいハッシュタグを自分で見つけよう!
リード投稿を活用してみよう
フォロワー拡大において有効なのがリード投稿です。内容としては90秒程度のショート動画投稿なのですがこちらを活用することも多くの人にあなたを知ってもらうために有効です。
ここでもリード投稿の活用方法の具体例を3つほど紹介してみたいと思います。
- ストーリー性のある投稿
例えば「100日後に死ぬワニ」のような続き物の投稿です。コンテンツにストーリー性を出すことによって見ている人を惹きつけます。
静止画数枚程度でオチが来るような内容もいいでしょう。ギャップを持たせることであなたの投稿が惹き立ちます。
- イラスト制作のビフォーアフター
イラスト作成ソフトのタイムプラス機能を活用し描いている様子をそのまま90秒以内に収まるよう編集しビフォーアフターを投稿します。制作前と制作後のギャップで惹きつけます。特に画力が高い人におすすめです。
- Q&A
フォロワーからもらった質問に自分のコンテンツに沿って回答します。あなたのコンテンツに沿ったものが望ましいですが、できるだけフォロワーだけではなく全体に共通して疑問に感じていることに対して答えることであなたに対する信頼と興味を得ることができるでしょう。
これらの内容は自分なりの定番のフォーマットを見つけることであなたの投稿にオリジナリティと統一感が生まれるよ!
自分の勝ちフォーマットをみつけてみよう。
リーチ数を増やすには?
リーチ数とは自分の投稿を見てもらえた数です。タイムラインからあなたの投稿を見てもらった数のうちいくらかがあなたの投稿を保存(いいねをおしてくれたり、リボンマークの保存ボタンをタップしてくれる)してくれ、いくらかは投稿者に興味を持ってプロフィールにアクセスしてくれるでしょう。そうしてそのうちの何人かがあなたのフォロワーになってくれます。
見てくれる人が多いほどフォロワーに繋がりやすくなりますのでまずはリーチ数を伸ばすことを優先して考えます。
どうすればリーチ数が伸びるんだろう?
みんなが気になるであろう投稿におけるリーチ数上がりやすくなるポイントを教えておくね。
投稿頻度は?
理想は毎日投稿ですが、個人のInstagram運営とは考え方が少し違います。
ある程度のクオリティを確保したうえで少なくても週当たり3~5投稿が目標になります。
しかし、内容によってはとても1日で作れるものではないコンテンツを投稿したい人もいるでしょう。そんな人におすすめなのが曜日を決めた週1投稿です。
最初の10投稿さえしっかり作りこんでいれば、1週間くらいのタイムラグは大丈夫です。不定期更新でも更新頻度が高ければ問題ありませんが、一度に大量に発信してしまい、いわゆる最初頑張りすぎて続かないという状態は避けなければいけません。曜日を決めておけば事前に作り置きすることもできるので心に余裕もできるでしょう。
また継続的な制作依頼をこなす練習にもなります。
それなりに作りこもうと思うと時間がかかるのでペースをつかむまでくじけそうになるかもしれませんが、クオリティはできる維持したまま忙しいときだろうと最低でも限り週当たり1つは投稿するようにします。
万が一時間が空いてしまったとしても継続的に投稿することが大事なので、投稿を始めた日の気持ちを思い出してまた投稿を再開してみよう。
参考までに何曜日に投稿するのがいいのかな?
一般的には一番バズりやすい曜日は水曜から木曜日といわれているみたいだよ。
一方で情報の供給量が多い日曜日は埋もれやすくてバズりにくいから参考にしてみてね。
投稿時間は?
理想的な投稿時間はある程度決まっています。合わせてみるといいかもしれません。
- 平日7時~8時/土日8時~10時
電車やバスの中で移動する通勤時間帯です。休日は寝起きにごろごろしながらSNSを見る人も多く少し遅めの設定になっています。
傾向としては気分を盛り上げる明るい内容が好まれます。
実は朝はSNSをチェックする人が多い一方で、投稿するユーザーがそこまで多くありません。そのためリーチ数を増やしやすい穴場の時間帯です。
- 12時~13時
昼食休憩の時間です。ご飯を食べながらゆったりSNSをチェックします。
人気の時間帯のため投稿する人も増えるため、ほかの投稿に埋もれやすい点に注意します。内容としては共感を得られるような内容が好まれます。
- 15時~17時
メインターゲットは学生です。授業が終わり徐々に一息つきだす時間です。フォロワーが徐々にいいねを押してくれる時間となります。
フォロワーが深く興味を持ってくれるような投稿がオススメです。
- 20時~22時
夕飯を徐々に食べ終わったSNSユーザーがくつろぎだす時間帯です。じっくり見てもらえる可能性が高い時間帯ですのであなたが一番見せたい情報を投稿するのに向いていると言えるでしょう。
でも毎回この時間に合わせて投稿するのって大変じゃない?
そんな時はプロアカウントへの切り替えを活用するのがいいかもしれないね。
プロアカウント機能に切り替える
投稿日や投稿時間を固定するにはInstagremアプリの予約投稿機能を活用するのが一番効果的です。
ただしこれはInstagram公式が提供するプロアカウントに切り替えを行なわなければいけません。
InstagramのプロアカウントはMeta社が提供するInstagramの無料サービス機能の一つなのでぜひ活用してみましょう。
プロアカウントの切り替え方をご紹介いたします。
- Instagramアプリのプロフィール画面を開く
- 右上の三本線(ハンバーガーメニュー)「設定とアクティビティ」を開く
- プロフェッショナル向けの中の「アカウントの種類とツール」を開く
- 「プロアカウントに切り替える」を開く
- カテゴリーを設定(自分のジャンルに近いものを好きなように選択)
- 「クリエイター」または「ビジネス」を選択。(予約投稿機能はどちらでも使用可)
- 設定完了
こんな簡単に切り替えられるなんて!
アカウントを無事切り替えることができたら次は予約投稿の方法です。
予約投稿してみよう!
さあいよいよ予約投稿してみるよ!まずは通常投稿のように画像を選択してね
- 通常どおりリール投稿の画像を準備し編集して「次へ」をタップ
- 「新規投稿」画面の一番下の歯車マーク「詳細設定」を開く
- 一番上部のこの「コンテンツを日時指定」の欄の「この投稿を日時指定」をオンに
- 「投稿を日時指定」の表示が出るので日時を選択。「完了」をタップ
- 上部の<(戻るボタン)をタップし「新規投稿」画面に戻る
- 画面下部の青い「日時指定」ボタンをタップ
- 一番上部のこの「コンテンツを日時指定」の欄の「この投稿を日時指定」をオンに
- 設定完了
これで設定完了だよ!
できた!設定したものはどうやって確認できるの?
- プロフィール画面を開く
- 右上の三本線(ハンバーガーメニュー)「設定とアクティビティ」を開く
- 「プロフェッショナル向け」という項目の中の時計マーク「日時指定されたコンテンツ」を開く
- 「日時指定済みコンテンツ」の中に先ほどの画像があるか確認
- 設定完了
ちなみに修正や編集もここから行えるよ
この機能は日時指定は最大75日後まで、1日当たり最大25件可能と言われています(2024年5月現在)。この機能を活用してあなたの投稿をよりよい時間により良い頻度でお届けするのに役立ててください。
なるほど、こうやってInstagramを運用したらいいんだね。
きみのInstagram投稿をイラストレーターの顧客誘導ツールとして活用投稿するために、ぜひ役立ててみてね
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